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良い製品を造るためには、設備の導入と更新も同時に求められています。時代に即応した生産設備の進歩を図るために、当社は一貫して優れた設備の導入に力を注いでいます。    
 

1. 破砕テスト施設

当社の製品は、道路やコンクリート構造物に必要な骨材を生産する機械です。骨材は、山や河川の岩石や、廃コンクリート・廃アスファルトを再生して生産されています。
昭和44年頃から平成2年頃までは建設ブームで、骨材は品質より量産を求められましたが、近年は、品質の要求が高くなっています。特に生コン用や、コンクリート二次製品用骨材は高度な品質の実証テストが必要ですから、工場敷地内に新テストプラントを設置することになりました。
新テストプラントのコンセプトは、FR-3型ハンマークラッシャ、HIS-1A型高速インパクト、SR-50型竪形インパクト等の新鋭機を、テスト目的次第で載せ替えできることでした。
今回の特徴は、@メインコンベヤはモジュール方式、A中間ビンは正逆式・可変速式のベルトフィーダ付き、B一次選別機の防塵カバーはFRP素材を採用、C二次選別機は新開発のコストダウン機種NRE4102型、Dメインコンベヤにベルトスケールをセットし生産量を瞬時に計測、E磁選機で金属の自動的な除去、F環境や安全に配慮し、集塵機のほかに弊社製のND50型バブルマスタ防塵機(泡で粉塵包む)を設置、G受電設備の上に操作室を据え、主要箇所にテレビカメラを配置して操作室から監視できます。
初めての破砕テストは、日本コンクリート工業殿のコンクリート電柱破砕再利用で、高強度骨材目的の機械選定、破砕・磨きテストを行ないました。お客様にも立会って頂き、目標とする品質が生産でき、弊社機械を採用して頂くことになりました。今後、営業活動や新機械の開発に繋げて行く所存です。 

    

  

2. レーザ切断機など設備の改善

製造課における部品と製品作りは、安全第一・低コスト・高品質を目標に日々頑張っています。  
ISOに取り組む以前より、亡き会長が推進されていた工場内の美化運動は、安全通路のグリーンベルト塗装など現在も進めています(写真@)。 
高付加価値を生む機械設備としては、製缶班のレーザ切断機が高稼働率を上げ、コストダウンに貢献しています(写真A)。
現在、当社ではISO9001を取得し、その手法が定着し、製造課内においても従来のイメージとは変革をとげました。作業指示はパソコンによって個別に指示され、作業時間報告は作業者がパソコンに入力すれば、自動的に時間集計されるシステムとなっています。  また、工場における命ともいえる治工具の管理は従来より見違える様に様変わりし、誰でも分かるように表示管理されています(写真B)。 
この様な状態を継承しながら、社長が言われる世の中の変化に対応すべく、日々努力を重ねて行きます。
@ A B
  

3. 消費電力の節約にデマンド監視装置

省エネ、電気料金節約の為、本社工場にデマンド監視装置を導入しました。装置は当社にて独自に開発し、設置しております。導入当初はデマンド監視のメリットについての啓蒙活動が出来ておらず、嫌われ者になっていました。しかし、「たった30分間エアコンを 我慢するだけで、1年間の電気代が安くなっています。その効果が年間で10万円以上にもなっています。」説明していく中で理解が深まりました。また、どの機器が電力を使っているかを特定することが出来、効果的な運用が出来るようになってきました。 
今後、より良く運用を行なってさらなる省エネ、節約に繋がる様にしていきたいと思います。
 

4. 腰痛対策

今、会社では、若い人たちが腰痛に悩んでいます。 鉄工所の仕事で、重い物を持つ、無理な体勢で仕事をするといった事で、腰に負担を抱えているのが現状です。そんな状況で、電動リフトを2台を腰痛対策の一環として製造課に購入して頂きました。 運転方法は簡単で使い易く、充電式なので排気ガスも発生しません。従来は、ホークリフトでは運搬できない狭い場所は、リフターを使い人力で引っ張りながら動かし移動していましたが、電動リフトを使えば無理をせず楽に運搬できるようになりました。
今後、電動リフトを活用して腰に負担をかけないように心掛け、安全作業に努めていきたいと思います。

優れた性能を持つレーザー切断機。プログラムを実行させることによって、操作の正確性・効率性・自動化・無人化を図る。 骨材はダム・ビル・道路・宅地造成などの基礎資材として、必要不可欠なものです。そこで、骨材試験室では、様々な試験を行う。
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